漫画四冊

笑う大天使」2冊と「西遊妖猿伝」2冊。組み合わせは無視。

笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)

笑う大天使(ミカエル) (第1巻) (白泉社文庫)

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)

西遊妖猿伝 (1) (希望コミックス (300))

西遊妖猿伝 (1) (希望コミックス (300))

西遊妖猿伝 (2) (希望コミックス (301))

西遊妖猿伝 (2) (希望コミックス (301))

西遊妖猿伝は20歳くらいからの念願適ってというところだ。だいぶひもじい子だったので、1,000円近いコミックを買うことができなかったので。

DVD-R購入

超硬25枚入りスピンドル

財布買うかなと

新宿の微妙に外れたところにある通販生活の店に行って、本誌でうぅむと思ってたブツを検証。
小銭入れの作りはナイス、カード入れも妥当なものの、札入れを見渡すのに1アクション多い。
却下。

シュレッダー考2

新宿ヨドバシ前で電気系のあんちゃんが警官二人に挟まれて職質されていた。持っていた1mくらいの唐草模様の棒状の何かが問題のようで、メガネリュックは軽く泣きそう。アキバで職質って聞いてたけど、新宿も警官が街に立って、そんなことやるんだな。

てわけで、職質されている脇を通り抜けて、ヨドバシのオフィス機器のフロアでシュレッダーをまたまた見てみたんだが、なんとなく溜めてしまう大量のレシートの処理にはやっぱり手回し式だとダメだろうと思った。A4定形なんかならともかく、レシートだとシュレッドする尺が短くて、継ぎ足し→裁断の周期が短すぎる。ゆえに嫌になって使わなくなる、というようなスパイラルになりそうで。かといって、電動にすると上がる分の単価も微妙なレベルなんだよなぁ。