靴屋で2時間

コンピュータ計測してもらったら、親指と小指の付け根の骨の幅が106mmあり、その位置での輪切りした周も長いそうだ。つまり幅広で甲高。それに加えて、かかとは人よりも細いということで、本当に扇型の傾向があるとのこと。
ゆえに、
足幅に合わせればカカトがぶかぶかで、カカトにあわせれば幅が足りない。それぞれマッチしてても甲の部分が足りないと窮屈。どれもこれもいけない。
あれこれ試し履きして、こげ茶の一番楽だったのを注文してきた。