面接官と飲み

推薦で受けたところの面接官の人が、調布に住んでいるということで、待ち合わせて、飲むことに。なんでも、受験する人と飲むことはあるようで、ちょっと変わってる人だと思う。
ま、結果は“君の望むポストは、この会社にはない”という、こちらが非常に的外れな応募をした結果としてふさわしいものだった。でも、面白い人で、面接で言ってはいけないこととか、平安から鎌倉時代の話、家族の話、仕事の話と面白かった。
前の部下の職場を紹介してくれるとかで、電話待ちをすることに。