新宿の台湾料理屋で夕食
cueと新宿で食事。先日の某社設立記念イベントのときの約束で、ぐらも来る予定だったけれど、ドタキャン食らう。
いろいろ店の候補はあって1時間歩き回ったもの、店が見つからなかったりさんざんだったので、スペアのこの店に行くことに。
覚えたいるかぎりで食べたものは以下のとおり。なんか忘れてるはずだ。
- カラスミ
- 大根・カブ系のなにか、きゅうりを薄く切って重ねたものの上にカラスミ。後味はちょっと生臭いけど、味が濃い感じがいい。
- 油飯
- もち米を使った黒っぽい茶色のチマキみたいの。ふつうの皿にもってある。チマキよりは締まっていない。安いくせに旨い。
- カシューナッツと鶏のいため
- カシューナッツが旨いこともさることながら、鶏が旨い。八角の香りのする葉が入っていた。
- 腸詰
- 赤い色をした甘いソーセージ。なかは脂身が多めで、ねぎをスライスしたものと食べると、甘いのとちょっとピリッとくるのと、これも旨い。
- やきそば
- ふつうに旨い。
- イカのすり身揚げ
- おでんに入れる揚げをイカだけでボール状に作って、表面がキツネ色に揚げたようなもの。粗いはんぺんのような歯ざわりとフルフルとした感触で良い。塩コショウで食べる。
- 胡麻団子
- 胡麻層の下のもちもち感と胡麻ペーストの濃ゆい感じがよい。
- 愛玉氷
- うすく黄色がかった透明なゼリー。レモンスカッシュの炭酸抜きみたいののなかに氷とともに浮かぶ。最初がレモンスカッシュ、あとがおそらくゼリーそのものの味。さっぱりする。
- ココナッツミルクのプリン
- 固めで、ふつうに旨い。