WSHを使うのWSH書きの終わりがようやく見えてきた。プログラミングみたいなものは、なるべく避けて通ってきたので、初めてだったと言えるけれど、まぁなかなかいい調子だったんじゃないだろうか。しかし、非常に汎用性がないバッチだことで、やることといったら、こんなでとても地味。
- フォルダ名のウムラウトをなくす
- 変えてしまったフォルダ名を書いてあるレジストリのキーを変更
- 変えてしまったフォルダ名の下の階層を指しているショートカットの変更
最後の修正した履歴を表示するダイアログを書けば一通りの終わりだけれど、サブルーチンに分けて、やれるところはやりたいなぁ。