テレビ50年大型企画「生命38億年スペシャル人間とは何だ!?脳の奇跡・・・失われた愛を探す感動の旅」
タイトルも放送時間も長すぎ。あと古館のコメントがいやらしい。内容は、一通りはじめから見たけれどおおむね面白かった。ただヤノマミのウルルンはいらなかったんではなかろうか。
本来子宮に留まっているはずの未熟児は外部の刺激に弱いということであれば、可能な限り子宮内環境と近付けることはできないのか。暗くするとか、母親の心拍音とか血流音に近い音を流してみるとか。
二つ疑問に思ったんだけれど、どうなんだろう。
- 一度母体の外に出てきてしまうと、羊水のような液体中につけたままの状態ってまずいのか
- 触ってやることが重要ということだったが、あれは父親を含めたその他の人じゃダメなのか