茶祭り

実家周辺は地元学習にお茶の生産が出てくるようなとこなので、毎年ゴールデンウィークには、新茶のお祝いに茶祭りをやる。子供が少なくなったり、茶畑の宅地化が進んで、小学生の頃には二日だったのも、最近じゃ一日だけになって縮小傾向。
母親が弁当を売るということで、9時前に起きて、ほとんど完成していた弁当にウドのキンピラとカブの酢漬け、魚のすり身の揚げ物(カレー味)を押し込む作業の手伝い。
手伝いにきていた仲間のおばちゃんたちが出払ったところで、昼寝。起きたら1時前。