液晶テレビの顛末

ここ2ヶ月くらいあれやこれやと決めかねていた実家のテレビが、Sonyの液晶に決まったと連絡があった。
もともとPanasonicの32インチ液晶TH-32LX500か37インチプラズマTH-37PX500で、どちらもおよそ27万くらいで支払いを始めていたのだけれども、いつまでもモノが来なかったので、どうなったんじゃーいと聞きに行ったらしい。
どうも32インチの液晶はホントに弾がないうえに、あっても販売員の力関係で上のほうに持ってかれるとかで7月まで待ってくださいってことらしく、「プラズマいかがすか」「Panasonicはもうイヤ」って問答ののち、先週末あたりからなにげに安くなっているSonyのKDL-L32HVXに決まった模様。
すでに支払っている27万に加えて、現金に還元できないペナルティの2万が付いて、実質29万の利用できることになり、スゴ録RDR-HX50を捕獲。価格.comでも4万くらいなので、テレビは25万くらいってことか。最近ほとんどタダになった32インチ用のスタンド(ウーファー1個)と42インチ用の(ウーファー2個、使えるのかは知らん)をもらってきたようなので、ポイント勝負しているところと比べてもボチボチかね。