知人の甘味屋が閉店

なかなか早いことではあるが、閉店と相成った。まる一年か。
15時前に行くと、最後だと言って仲間がいつも以上に来たので、いろいろなものがはけてしまったとのこと。残っているというジャコピラフと抹茶あんみつを食べた。やっぱり旨いのにな。はなから人の流れが良くないところで始めたとは言え、残念。とはいえ、彼にしてみれば重い荷を下ろしたとも言えて、なかなかすっきりした顔をしてたのも印象的ではあった。
主人である知人は同い年なので、「おれら来年から中高年フリーターかもねぇ」とか「ニートって25くらいまででカウントしてるらしいよ」とか話した。