2006-03-16 区切りの年 くらし 友人の父親が亡くなったそうだ。二度くらいしか会ったことはないはずなので、顔も覚えてはいないが、死を改めて意識せざるを得ないな。 つーわけで、オトンが死んだときの残ったローンについて思いを馳せるのであった。どうすんだーあれ。