時をかける少女[48/54]

会場
テアトル新宿
料金
1,300円

mを引き連れ三度目。ポスターは切らしてるので、8月に入ったら来てくれとか言われた。ただ9月前までやってるけど、モノがなくなったらごめんね、だそうだ。部屋にポスターを貼る趣味はないんだが、くれるというならもらう主義。後ろに並んでた婆さんが「ここでは『バトルの楽園』はやってるの?」とか聞いて、いや〜ここではやってないですと言われていた。婆さんは280円でバルトの楽園が見られることをしらないだろう。
テアトル新宿の仕切りは、整理番号130番まではロビーで待つことを許されて、それ以降は階段にずらっと並ばされる。全218席のうち、真ん中付近の良い席はこのロビーで待っている人でほとんど占められて、階段待ち組は残りの周辺部に座ることになる。13時くらいに整理券の確保をしようと思ったら、14:40の回は180番以降とのことで、16:50の回で17番を選択。結局ぎっちりつまって、最終的に立ち見が15人くらい出てたような。
今回は、魔女おばさんの高校時代の写真と映画化でリニューアルされた文庫原作の貞本カバーがリンクしてることくらいか。