面影ラッキーホール(ゲスト Perfume)
- 会場
- EATS and MEETS Cay
- 料金
- 2,800円+600円
よし選挙行って表参道へ出発。と思ったけど、bitterを流してからにした。
シネマヴェーラで「最終兵器・鈴木則文降臨!」のチラシを回収して、タワレコ横から線路をくぐり、青山劇場前を通り過ぎて表参道へ。いつもの面々がSPIRALの前にいるのを横目に表参道の交差点まで行って戻ってきたら、なんとなく入場が始まっていた。前売り券と当日券の区別だけで、整理番号は意味なし。先に会場に下りていった前売り券持ちの人が早く入れたのだけれど、開演まで1時間あるので暇をもてあました。
Perfumeは久しぶりのライブハウスで緊張してるとのことで、いつもよりもMCが長め。
客もなんだか異様に盛り上がって、「ジェニーはゴキゲンななめ」のコールがすごいことに。マイクを通した自分たちの声が聴こえないようで、あ〜ちゃんが涙ぐんでるように見えた。アウェイなのに大声援で感激なのか、声が聴こえないほど悪ノリされて残念なのか分からなかったけれど、あとのノリを考えると前者だと思う。オタノリへの嘲笑もあまり聞こえないくらいの大声援だったー。
今日の衣装は去年のロフトとかムサビのと同じだったんだけど、Perfumeが大人っぽくなってしまって、いい加減厳しいよねぇと思ったり。
あやしかったセットリストは有名な人のをコピペしなおした。(面影で盛り上がってしまって忘れてしまったらしい、あぁ)
2007-04-22
あとは「授業でのプレゼンでアドリブがきく(だてにこんなこと6年もやってない)」、「面影は全部生演奏ですごい、Perfumeは再生ボタンを押すだけ」、「学校でのっちに会わないので、もう来なくなったか、とかしゆかが思っていた」とか。
Perfumeのあとステージ前がほとんど総入替になって、ドリンクバー&喫煙所周辺が激混みに。入り口脇の物販コーナーでパフュのCDを買うとbitterのポスターがついていたけれど、目の前でちょうど終わってしまった。とか言いつつエレクトロ・ワールドを買う。
しばらくして始まった面影ラッキーホールの演奏は、もうちょっとべったり歌謡曲みたいのかなぁと思っていたけれど、ファンク色が強くてとてもカッコ良かった。歌詞がアレなのもバランスとれてていいのかも。MCも面白いし、もう一度ライブ見てみたい。が…、やっぱりセットリストは思い出せない。これ↓くらいは思い出せたけど順番はなぁ。
あぁ、そういえばPerfumeは連休中も仕事があるそうだけど、それってレコーディングだったりしないのかなぁ。
あと「あ〜ちゃん」コミュにだけ入りました。
- アーティスト: Perfume
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2006/06/28
- メディア: CD
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