父親との会話

朝食を終えたら、誕生日祝いだということで自分の腕には入らなかったデッドストックの時計をくれるというので、ありがたく頂戴した。
CITIZENのEXCEEDだとかでソーラーも白くないけど、月差10秒とか言ってるし、あんまりデザインにはこだわらないしでありがたい。というのも、ケータイで時間をチェックするのを憚られるシチュエーションに遭遇しないとも限らないので、とりあえず腕時計は必要だとは思っていたのよねー。ナイスタイミングといったところ。
それからあれこれ時計の話をしたり、いまだに選びあぐねているクルマの話をしたり、まるまる2時間くらい費やした。父親の気分は上々。こういうの重要よね。