次なる多部未華子。TSUTAYAで前売りを買ったら、有り金が500円になった。

新部署といっても、よその数人と一緒になっただけで、大半の面子も仕事内容も変化はない。が、大人のたしなみなのか新部署飲み。間に合いそうもなかったけど、仕事を諦めてスカーっと帰り支度をし、Lタワーの飲み屋に到着。 微妙な展開に微妙な締めで、部署…

西遊妖猿伝 (7) (希望コミックス (308))作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 1999/02/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る西遊妖猿伝 (8) (希望コミックス (312))作者: 諸星大二郎出版社/メーカー:…

琉球アンダーグラウンド RYUKYU REMIXED The Cheaftains Santiago 山下達郎 SPACY 残像カフェ あたらしい日々 capsule ハイカラガール

作業用PCのオレ様フォルダを自分色に染めつつある。過去分のデータがないのとメールが使えない以外は割と不自由なくなってきた。要は慣れだな、慣れ。

なんとなく不自由に慣れてきた。

日曜にmと映画を見に行ったときにしきりに誘われてた映画。ま、タイトルと坂口拓とアクション映画ってことは知ってたけど、公式サイトを見るにまるでビジュアル系だなー。本編はそうじゃないだろうけど。 健太郎・セガールを見るのは、ピーピー兄弟以来かな…

昼休みにWindows Updateを仕掛けて、帰ってきて再起動したら、パスワードはOKされて、ポリシーの適用まではいくものの“Windowsへようこそ”に戻される。なんだこれ。セーフモードでも一緒、ローカルでログインできるアカウントはもらってないので、それ以上や…

調布駅でステーキ肉をくわえて飛ぶカラスと遭遇。 飛んでくるカラスらしき鳥の頭が赤っぽい、あれあの逆U字に垂れ下がってる赤いのは何だ、カラスが肉くわえてるのか、という認識。 肉の裏面は灰色だったので、腐りかけかもしれないけど、ゴージャスなことだ…

会場 バウスシアター 料金 1,800円

会場 新宿 料金 1,300円 ミュージカルコメディのはずなのに最初から最後まで、微塵も笑えなかった。あまりに合わないので、何度か睡眠モードに入る。

観た映画のエントリーのタイトルに[ユニーク作品数/総鑑賞数]を振った。

西遊妖猿伝 (5) (希望コミックス (306))作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 1998/11/01メディア: コミック購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る西遊妖猿伝 (6) (希望コミックス (307))作者: 諸星大二郎出版社/メーカー:…

会場 新宿トーワ 料金 1,300円 一作目を観てないで二作目を観るという話の理解にはマイナスな状態で鑑賞。見終わったあと何も残らなくてすっきり爽快で良い。 「不死」って字幕では書いてあるけど、致命的な損傷を受けると死ぬのな。

今日見る分のUNDERWORLDと初恋の前売り券を購入。

今日はテアトル新宿で映画見てきてもよかったんだけど、眠気が酷かったので定時で帰ってきた。 昨日はウキウキで浮かれすぎて、一つ仕事を忘れて帰ってきてしまったので、今日は一度落としたPCを再起動してチェックしてしまった。夜が長いぜ。

会場 シネカノン有楽町 料金 1,500円 買っておいた前売り券を使うべく、地下鉄で有楽町へ。赤坂見附と永田町があんなに遠いと思わなかった。おまけに階段でコケかけたし。 一通りの上映が終わったということとレイトショーということもあってか、劇場は10人…

上映前に有楽町駅前でキーマカレーを食す。ちっこい店でサラダ食ったら1,000円した。物価が高いよー。

ソースカツ丼とマカロニサラダを食ってみたが、やっぱりあそこは飲むところであって、食うところではないんではないか。750円なり。ちと高い。

もうやんなっちゃう。18時半で上がる予定が21時半。ガンダーラ2を諦めて帰ってきた。あー、もう残念だ。

昨日メールしておいた短大のときの友達から返信があった。 酒で胃を荒らしているそうだが、係長になったそうだ。

グイードの手(Hands of GUIDO)アーティスト: 塩谷哲,田中義人,平石カツミ,大儀見元,坂田学,山木秀夫,今出宏°出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/04/19メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (7件) を見る

会場 シネマミラノ 料金 980円（株主優待券）

初台から幡ヶ谷まで歩いて、タコキムチ納豆定食普通盛りを食べる。490円なり。

初台の刀剣博物館へ。 相変わらず、書いてある日本語は読めなくはないものの意味がさっぱり分からない説明書の札だらけであった。 いつか分かる日が来るのだろうか。

飲みのセッティングを全くしていない。店をザーッと検索してみたけど、それだけ。明日の夜に予約すっか。

アホな父親が勢い余って家の倉庫を掃除して、いらんもんは捨てる！と息巻いているそうで、彼には必要か不要か分からんであろう家族のものまで、仕事用の別の倉庫に運ばれてしまった。回収業者はそっちにやってくるので、必要なものがあるなら拾っておかねば…

ルート225の舞台挨拶のときに中村監督の次回作として紹介されていたものの、名前が覚えられずスカーと忘れていた。 東京創元社｜お知らせ 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』が映画化。仙台で製作発表が行われました というのを平田薫の日記を見て思…