おやじに会う

知り合いのおじいに会いにいく。ずいぶん久しぶりだが、なんとか顔は覚えてもらえていたような感触。伸びたヒゲを剃ってあげた。口の両隅に生えるヒゲをやっつけるのに、舌でなかから押してもらうんだが、なんかうまいことできないらしく変な顔をしていた。愉快。