青空のゆくえ

会場
シネリーブル池袋
料金
2,000円

夜ピク組のトークイベントがあるということで、チケピでチケットを確保しておいたのを見に行った。
イベント終了後のプレゼント抽選の整理番号を考えると、ぴあのリザーブシートは後ろ寄りのI列から10番程度割り振られているようで、そのあとはガッツ出して朝から並んだB列へ続いていた模様。個人的には亀速とリンダで並んでしんどいなぁと感じたので、「おまけ付きで見たいけど、ガッツは出せない。金なら出す」ってとこが落とし所だと納得した。

映画自体は、もてもての高橋君が引っ越し前に気を配って歩くお話。

多部未華子は遠目で見てても眼力がすごくて、全体になにかが凝縮された印象だったのに対して、西原亜希は穏やかでゆったりした雰囲気。パンテーンパワーで髪がすごく奇麗だった。